宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
本年度六億円を目標に取組を進めてまいりましたが、一月二十六日現在で五億六千万円を超え、過去最高額であった昨年度の四億七千万円を既に更新している状況であります。残り約二か月、今年度目標の六億円を達成するとともに、できるだけ多く上積みができるよう全力を尽くしてまいります。
本年度六億円を目標に取組を進めてまいりましたが、一月二十六日現在で五億六千万円を超え、過去最高額であった昨年度の四億七千万円を既に更新している状況であります。残り約二か月、今年度目標の六億円を達成するとともに、できるだけ多く上積みができるよう全力を尽くしてまいります。
値上げの分、何か新しいパフォーマンスなど、入場者を増やすような具体的な取組等は考えているのかなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。 審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 最後に、議案第84号、市道路線の廃止及び認定について(千怒越線、千怒越2号線、宮畑千怒越下線、寺畑区画線6号、千怒越西区画線6号)であります。
この取組を第2期計画と位置づけ、引き続き、国等の補助金・交付金、有利な地方債の活用等を視野に入れ検討していくこととなります。 御質問のJR津久見駅南側のエリアは、通院・買い物・通学など生活利便性が高く、津久見川の拡幅や、新たな一時避難ルートとしての大友町展望広場整備などの防災対策も進んでいます。また、高校生を中心にJR津久見駅の利用者も多く、小中高等学校へ至る通学ルートでもあります。
令和元年第3回定例会において、菊池議員から市中心部のグランドデザインについて、中央町活性化に向けた取組(空洞化解消に向けて)といった内容で一般質問をいただきました。 その際、つくみ軽トラ市やまちづくり推進事業等の取組が推進され、以前にも増して中央町も含めた市中心部の活性化に向けた取組がソフト事業という形で加速されています。
審査の観点で重点的に、全般的には重点を置いているんですけども、施設の運営方針やサービス、利用の促進の取組、それから施設の効用を最大限に発揮することができることなど等を考慮して配点しております。
◎商工観光課長(安藤久美子君) 先ほど私が答弁させていただいたところが、市が指定管理者と連携しながら誘客を促進するための取組等について、ご答弁させていただいたところでございまして、いずれにいたしましても、指定管理者と連携を取りながら施設の維持管理には努めてきたところではございますが、やはり利用者等の減少というところが大きく、観光施設としての機能については、もう終了したと判断したというところでございます
一点目、今年もコロナの関係で高校生議会が中心になったが、今後もこのような取組を積極的に行ってはどうか。 二点目、社会見学として小中学生に議会の傍聴などを取り入れてはどうか。 四項目め、宇佐市火葬場「やすらぎの里」に行く道が分かりにくいという声を聞くので、分かりやすいよう看板を立てることはできないか。 五項目め、宇佐市の観光について。
そしてまた猟師の方々にもやっぱりやりがいをもっと持っていただけるように、行政が後押しをしていただければ、私は必ず有害鳥獣の対策に対しては、杵築市はもっと発展し、他市に負けない取組ができるものであるというふうに思っております。 今後、有害鳥獣対策に向けて、杵築市として行っていくべきことについてお聞かせください。 ○議長(藤本治郎君) 矢守農林水産課長。
具体的な取組といたしましては、学校での事故防止はもちろんですけれども、登下校中の交通安全、それから災害時における避難訓練等々を行っているところであります。 また、各町の学校運営協議会において、登下校中の安全対策について、防災教育を今進めているところです。昨年度から清川町を指定いたしまして登下校中の安全について防災教育を進めています。
先ほど課長が言われたように、取組としての「きつみん体操」や脳トレゲームは、まさに有効的な取組ではないかと思います。実際に、「脳活」、「脳トレ」と呼ばれるパズル本はよく売れているということであります。 本市では、いろいろと取組をしていただいております。ありがとうございます。効果については、どのような状況ですかということで、先ほど71名の方が維持改善が図られているということであります。
全世界で取組が進む中にあって、国は2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにするカーボンニュートラルを目指す宣言をしており、脱炭素社会の実現へ向けた取組は必要不可欠であると言えます。 一方、本市では、地方公共団体としてエネルギー安定供給の確保、地球温暖化防止に貢献することを目的として、平成29年3月に豊後大野市新エネルギービジョンを策定しております。
GIGAスクール構想ですけれども、令和元年に開始された全国の児童生徒に一人一台の端末と校内通信のネットワーク整備をするということの文部科学省の取組というふうになります。
今後とも、児童生徒一人一人を大切にした人権教育の充実等、未然防止に努めるとともに、いじめを積極的に認知することが、その解消に向けた取組のスタートラインに立つことであると認識して、日常的な小さなサインを見逃さない取組を進めてまいります。 以上で答弁を終わります。
また、翌19日には、津久見市の取組として「地域共生社会の実現にぎわいと活力を創造するまちづくり」と題して、事例発表をいたしました。 10月21日には、東九州自動車道建設促進中央大会が東京の都市センターホテルで開催され出席するとともに、大分県選出国会議員を中心に要望活動を行いました。 10月25日には、津久見市自衛隊家族協力会総会が市民会館で開催され、出席いたしました。
今後におきましては、本施設を拠点に、地域住民や本市とつながりを持つ様々な人材による関係人口の取り込みはもとより、地域資源を価値に変えるローカルベンチャービジネスを支援することで、起業者・移住者・集落の支え手の確保や地域づくり団体等の活性化につながる取組を進めてまいります。
本市は、兵庫県姫路市、加西市、鹿児島県鹿屋市、熊本県錦町とともに「空がつなぐまち・ひとづくり推進協議会」を設立し、平和への取組を実施しておりますが、昨年度、姫路市において総会が開催された際、姫路市長からの働きかけがあり、本年八月に当該協会への加入が認められました。
そして、市が策定した令和4年度からの第4期豊後大野市地域福祉計画、社会福祉協議会が策定した第4次地域福祉活動計画の実現に向けた取組に期待するといたしました。 次に、教育支援センター運営事業についてであります。 この事業の目的は、市内の小学校または中学校に在籍し、心理的な要因等により不登校状態にある児童生徒に対して、社会的自立を促すことです。